手触り感のある建築づくりを心がけています
はじめまして。川澄一代建築設計事務所の川澄一代と申します。建築の設計にあたっては「手触り感のある建築」づくりを大切にして、設計を行っています。「手触り感のある建築」とは、1. 素材感を活かした空間 2. エジングと付き合って行ける建築 3. 時を重ねることでチャーミングさが増す建築であると考えています。人間と同じように、建築も歳を重ねてゆきます。クライアントと一緒に豊かな時を重ねることができる建築の可能性を模索しながら設計を行っています。
VR建築展示場 XR EXPO
注文住宅向けバーチャル展示場
手触り感のある建築づくりを心がけています
はじめまして。川澄一代建築設計事務所の川澄一代と申します。建築の設計にあたっては「手触り感のある建築」づくりを大切にして、設計を行っています。「手触り感のある建築」とは、1. 素材感を活かした空間 2. エジングと付き合って行ける建築 3. 時を重ねることでチャーミングさが増す建築であると考えています。人間と同じように、建築も歳を重ねてゆきます。クライアントと一緒に豊かな時を重ねることができる建築の可能性を模索しながら設計を行っています。
選ばれる2つの理由
POINT
1.
ダイナミックな空間構成
建物の計画にあたっては、空間の構成に「視線が抜ける(向かう)場所」を作ることを心がけています。「視線が抜ける(向かう)場所」によって、空間を面積以上に感じたり、リズム感が生まれたりと、その場所だけの独自の雰囲気を作ることができると考えています。
POINT
2.
外部との関係性を大切にした住まい
敷地内の庭との関係はもちろん、敷地周辺の環境との関係性を丁寧に読み込み、ご要望と照らしあわせて丁寧に検討するところから、計画をはじめるよう心がけています。
展示中のモデルハウスのご紹介
日本らしい街並みをかたちづくるための「景観条例」が設定された敷地条件をクリアしながら、大人4人の想いを詰め込んだ二世帯が気兼ねなく共に暮らす為の家
建築実績一覧
出展者情報
対応エリア
面談方法
取扱サービス
建築設計
インテリアデザイン (リフォーム含む), オーダーキッチン, ガレージ設計, スマートハウス, バリアフリー化, ホームシアター設計, ユニバーサルデザイン, リノベーション, 空間設計, 古民家再生, 高級リフォーム, 住宅の新築, 住宅設計, 増改築, 中庭・テラス設計, 注文住宅, 二世帯住宅, 離れの増築, 建築設計, キッチン設計, 別荘、土地利用、企画・コンサルタント、リノベーション、
得意分野
資格・免許
ライセンスナンバー(建築士登録番号など): 一級建築士 第369467 号事務所登録:東京都知事 第61680号(一級)
会社沿革
2011年4月 川澄一代建築設計事務所 設立2016年6月 関東に設計拠点を移す
代表略歴
2004 年 3 月 トライデントデザイン専門学校 卒業 建築設計事務所、ゼネコンなど勤務2010 年 3 月 愛知産業大学大学院 造形学研究科 延藤研究室 修了2011 年 4 月~ 川澄一代建築設計事務所 主宰
趣味・社風
まちと建築、アートと猫が好きです。愛猫の名前は「ダイキチ」と言います。
価格帯(坪単価)
90万〜/ 坪
アフター保証
建築家賠償責任保険 加入竣工/引渡し、1年後に1年点検を行います。その後は、ご要望により、有償点検を定期に設定することも可能です。
ホームページURL
所在地
〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31−12−302